選ばない私にバケツを持つと、棚から器具を取り出す翔太さん
口を強制的に開く開口器…しかもホースが繋がりその先は漏斗状になっていて…『これを着けて飲み干せ』『嫌なら他の便器を探す』と言われて…
拒否すれば翔太さんに捨てられる…
本来ならマトモな人に戻れるチャンス、私を人と思わずオナホとして身勝手に性欲処理に使われ…
夫婦の絆を壊され…妊娠することも翔太さん次第…
オシッコも飲まされ人間としての尊厳を砕かれ便器にされる生活…
そんな関係から開放されるチャンスなのに…
翔太さんに捨てられる…関係が終わり普通の生活に戻る事が考えられなくて…
「わざわざ…出来の悪いオナホ便器の為に…ありがとうございます…
これを着けて…飲ませて頂きます…」
震えながらも、捨てられたくない一心で開口器を受け取ると、自ら装着します
「んっ…んんっ…」
取り付けると正座させられ、両手を後ろに手錠で拘束れて…
鼻もノーズクリップで塞がれ、呼吸を制限されます…
震えながら見つめる私…
翔太さん以外には見せられない私の姿…
『旦那と避妊無しでセックスさせる』本来なら当たり前で、当然の行為なのに罰のように思えてしまう私…
すでに、旦那との子作りは私にとって望まないもので…孕むなら翔太さんの子供…それも私の都合など考慮せずに翔太さんの気の向いた時に突然に…
そんな風に思うと翔太さんの言葉に、頷く事しかできず、バケツの行方を絶望と恐怖に染まりながら待ちます
(違ったらすいません…もしかして翔太さんもオシッコ飲みたいですか?
もし飲みたいなら…私に命令して欲しいです♪
はい♪毎日たっぷりの精液とオシッコを飲ませてください♪
オマンコにオシッコ注がれるのも良いかも♪
ハードにオナホマンコ使われちゃうんですね♪)
※元投稿はこちら >>