どちらも選べずにいる真美を許すはずもなく、水から飲ませるためにバケツを手にする翔太。
そして近くの棚からある器具を真美に手渡す。
それは開口器、しかもただの開口器ではなく、口にホースが繋がり、その先端が漏斗状になっているいわゆる強制の飲尿器。
「ほら、こぼさずに飲めるようにこれをやるから、自分でつけろ。
つけたくないなら帰っていいぞ?
その代わり、俺は別の便器を探すだけだからな。」
出したての精液や小便なら平気で飲める真美だが、時間が経ち臭いがきつくなり、さらに自分の胃液まで混ざっている液体を飲むのは抵抗があるのか、拒否しようとする。
しかし拒否すれば暗に捨てられると言われてしまい、逃げ道がなくなってしまう。
本当なら性処理に使われるだけではなく、小便を吐くまで飲まされ、遊び感覚で拷問のような快楽責めをされ、旦那を裏切らされるような関係が終わるのは嬉しいはずなのに、そんな気持ちが湧くことはなく、関係が終わってしまうかもしれないと焦りを感じてしまう真美。
そんな自身の異常性に違和感を感じることなく、躊躇いながらも翔太の指示通り開口器を自分で取り付ける真美。
取り付けが完了すると翔太は真美を正座させ、両手を背面で手錠で拘束する。
そしてノーズクリップを取出し、鼻に取り付けてしまう。
正座のまま手を拘束され、さらに鼻呼吸すら封じられてしまう。
そして口には尿を飲まされるための開口器、絶対に翔太以外には見せられない姿ができあがる。
そして...
「一滴でも吐き出したら、旦那相手に避妊なしでセックスさせるか。
愛しの旦那とのセックスじゃ罰にはならないかもしれないけど、もし妊娠したら捨てるからな。」
(自分が飲尿とかの人間以下に堕とされるようなプレイが好きなので多くなってしまってすみません。
どれだけ吐き出そうが、漏らそうが、嫌いになることはありませんよ。
毎日上の口も下の口も総動員してたっぷりと精液と尿を飲み込ませるつもりですので。
真美さんにご褒美になるかはわかりませんが、もう少ししたらハードな感じでオナホマンコも満喫させてもらうつもりですので。)
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