「本当に申し訳…ありません…
あんッ…♪んんっ…♪
便器として、役立たずでごめんなさい…んぁ♪」
タオルに染み込ませてバケツに搾り、お掃除してる間も、何度も謝りバイブを動かされると悶え…お尻を叩かれると、悲鳴を上げて苦しむ姿を楽しむ翔太さん
バイブでオマンコを遊ばれるだけで、お尻を振ってしまう快楽に弱いチョロマンコ♪
謝りながらも、愛液まで垂らしてお掃除の手間を増やしてしまう始末で…
それでも何とかお掃除を終えた私にバケツに溜まった物を飲めと…
「えっ…これを…飲むんですか…?」
絶望したような表情で翔太さんを見つめるも、その答えは変わらず…
選択権を与えたのに、決心がつかない私に『なら俺が飲ませてやる』とバケツを持たれます…
「お許し下さい…」
小さな声で懇願するも聞き届けてはくれない翔太さん…
(いつも、オシッコも精液もたっぷりと注がれてますね♪流し込みますよ。
好きなだけ…なんて♪翔太さんの絶倫チンポなら精液だけでお腹タプタプにされちゃいますね♪
漏らしちゃう便器も許して下さいね?♪嫌いにならないでくださいね?
嫌いにならないなら…好きなだけ…飲ませて、漏らさせて…辱めて…躾けてください…♪)
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