尻を叩かれて赤くし、バイブで責められて悶える真美を楽しそうに見ながら。
「便器としてきちんと飲んでればこんなことにはなってないのにな。
これだから役立たずの便器は。」
わざと吐くまで飲ませた翔太だが、あくまで悪いのは飲みきれなかった真美。
オナホ便器ならどれだけ苦しくても飲み込むべき。
そんな人としての生体反応や尊厳すら無視したような言葉を浴びせる翔太。
必死に尻を振りながら掃除をするが、バイブを出し入れされるときに愛液も出てしまい、余計に仕事を増やしながら、なんとか掃除を終える。
さすがに全ては吐き出していなかったが、バケツにはそれなりの量の翔太の尿と精液が。
胃液が混じり、時間も経ったせいで、臭いは少し強くなっている。
「さて、便器ならきちんと飲み干してきれいにすべきだよな?
次溢したら便器失格ってことで、手酷く罰するから。
さて、自分で飲む?それとも俺が飲ませてやろうか?」
(真美さんのお腹にはおしっこも精液もたっぷりと流し込みますよ。
けど、便器から漏れないかは翔太は知りません、好きなだけ出します(笑))
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