少ししてシャワーから戻ってくる翔太。
当然ながらまだ掃除が終わっているわけもなく、それどころか痙攣していた時間が長かったためほとんど終わっていない。
「おいおい、オナホはまともに掃除もできないのか?
なら、お前がもっと必死に掃除できるようにしてやるよ。」
そう言うとバイブを取ってきて、酷い扱いをされながらも濡らしている真美の腟内に容赦なく突っ込む。
そして玄関に行き、靴べらを手にもって戻ってくる。
「きちんと掃除できたら気持ち良くしてやるよ。
その代わりちんたら掃除してたら叩くから。
このタオルで拭き取って、バケツにいれておけ。」
そう言うと真美にバケツと新品のタオルを渡し、靴べらで容赦なく尻を叩く。
一回叩かれただけで尻は赤くなり、かなりの力で叩かれているのがわかってしまう。
(もちろんたっぷり罰を与えますよ。また吐き出させてしまうかもしれませんが(笑))
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