限界を超えて吐き出した物が翔太さんのチンポや足にかかると髪を強引に掴まれてチンポを引き抜かれて…
「うぅ…ゴボッ…ゴボッ…申し訳ありません…」
まだえづき吐いてしまう私の顔に、残りのオシッコを浴びせながら怒られて…
「ごめんなさい…ごめんなさい…
申し訳ありません…大切な翔太さんのオシッコや精液…吐いてしまって申し訳…ありません…」
オシッコわ浴びせられながら、ただひたすら謝ります
そんな謝罪でも許される筈もなく、汚れたチンポや足を掴んでいた髪で拭かれます…
毎日、汚れを落とし手入れして…他の女性からも羨ましがられる自慢の艶のある髪を…ティッシュ代わりのように使われ嘔吐物や足を拭くのに使われ汚されます…
更にそのまま、床に押し付けられ雑巾代わりに溢れた物を髪で拭かれて…
まだ痙攣が止まらない私に吐き出した物を飲んで掃除しとけと冷酷な命令をすると、シャワーに向かう翔太さん
返事もできず放置されて…
震える体を起こすと、胃液と精液とオシッコが混じりキツくなった液体を…涙を流しながら啜り始めます…
その液体を飲むのはキツく、なかなか飲めず…それでも少しずつ必死に床のお掃除をします
(ホントに翔太さん鬼畜ですね♪
吐くまでオシッコや精液飲ませて…吐いたらそれも口で掃除させるなんて…♪
でも、なかなか飲めない私は翔太さんがシャワーから出てきたらまたお仕置きされちゃいますね♪
変態オナホ便器でも、これは飲むのキツイです(笑))
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