「汚ねえな。
便器のくせに吐き出すんじゃねえよ。」
真美が耐え切れずに小便と精液が混じった液体を吐き出し、それを足で浴びてしまう翔太。
真美の髪を掴んで無理やりチンコを口から引き抜く。
えづきが止まらずにまだ逆流が止まらない真美の顔に出している途中だった小便が浴びせられる。
「おい便器、お前が好きなだけ飲ませてほしいって言ったんだよな?
それが飲みきれないどころか、吐き出すってどういうことだよ。」
大量の精液と尿を飲まされたことによる生体反応で、吐き出したのは仕方がないこと。
だがそんなこと翔太には関係なく、真美が受け止めきれずに吐き出したことを責め立てる。
当然ながら吐くまで精液と尿を飲み続けたオナホ便器の鏡ともいえる真美が褒められることはない。
汚れたチンコや足を掴んでいた真美の髪で拭いていくと、翔太に毎日汚されながらも手入れを欠かしていない髪が小便と精液、真美の胃液で汚されていく。
そして自分を拭き終わると、そのまま真美の髪を引っ張って地面に倒れこませる。
そのまま真美の髪で地面を拭いていき、髪が吐しゃ物まみれになってしまう。
「責任もって全部お前が飲んでおけよ。
地面にこぼれた精液と小便をすすって舐める、受け止めきれずに噴き出す壊れた便器にはお似合いの仕事だろ?」
そうとだけ言うと真美が吐き出したもので汚れた足の裏をきれいにするように真美の体を踏みつけ、足の汚れを真美の体にこすりつけて風呂場に向かう。
そこに残されたのは顔が吐き出した精液や尿で汚れ、さらに体や髪まで汚された真美と胃液が混ざってにおいが強くなった精液と尿だけに。
(真美さんがおしっこも受け入れていたので、実は結構前から考えていました。
小便と精液を吐くまで飲ませて、吐いたらそれを口で掃除させて、吐き出したのと同じくらいの精液や尿を掃除で飲み込ませる。
そんな感じで責めたら真美さんはどんな反応をしてくれて、どれだけオナホ便器にふさわしい姿を見せてくれるかなって(笑))
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