「あんッ…そんなぁ♪私の中…精液とオシッコでいっぱいにされても許して貰えないんですね♪
んむぅ…♪グボっ♪♪」
吐くまで飲ませると言われ…私が不様に吐くまで精液とオシッコを口に注ぎ、壊されちゃう事にゾクゾクしながら、口オナホ奉仕が再開されます
リードを引かれ、口内をチンポで満たされる時間が再開して…徐々に喉奥を突かれて…
すでにお腹いっぱいに飲まされてる私の身体は、これ以上受け入れられないと吐き気を訴えるも、その喉が震える刺激がチンポには気持ち良い刺激にしかならず…
私の事などの気にせずに喉を刺激して震わせて、楽しむ翔太さん
「グボっ♪ジュボ♪グプッ♪んんっ…んっ…」
口オナホを楽しみ、出したいときに出す…
射精感が込み上げたら無造作に射精する翔太さん♪
今までは喉奥で射精して強制的に胃に注ぎ込んでたのに、わざと亀頭のみを咥えさせて、自ら飲むようにさせられて…
「んぅ…ゴク…んんっ…ゴク…」
何とか必死に精液を飲み込むも、表情はいつもと違い、曇り苦しそうに…
そんな私に追い打ちをかけるようにオシッコまでそのまま出されます
わざと少しずつ…飲ませるように少量ずつ注がれ…
飲み込むと次のオシッコで口内を満たされる…
限界になり、飲み込めなくなると、鼻を摘まれて呼吸を制限して、強制的に飲まされ…
私を見ながら『好きなだけ飲ませていい…』とプレッシャーをかけられます
その後も何度かは飲み込むもついに…胃が拒絶反応をおこして…
身体を大きくビクビクと痙攣させ始めます
吐こうとする身体と、吐いてはいけないと心が葛藤した痙攣
それでも身体の生存本能には勝てず…ついに…
「ゴボッ!ゴボッ…!!」
口の中のオシッコと共に、胃から逆流したオシッコと精液の混ざった液体を吐き出してしまいます
鼻からも液を垂らし、身体をビクビクと痙攣させチンポを咥えたままの口の隙間から逆流する液体が翔太さんの身体や口の中のチンポを汚してしまいます
(大量の精液とオシッコに身体が持ちませんでした♪チンポ咥えながら不様に嘔吐させられちゃうなんて…翔太さん酷いです♪)
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