「チュッ…ジュル♪グボ♪
午前中ずっとですか?♪」
翔太さんの言葉に答えるために口を放して返事をします♪
そしてオナホ便器の証の指輪を見て
「はぃ…♪翔太さんが望むままに♪使って欲しいです♪ずっと咥えさせて…たっぷりとオナホに飲ませてください♪」
笑顔で返事をすると、その後はまた口を開けてチンポを咥えます
慣れても大きなチンポ…♪
長時間咥えつづけ顎が疲れていきます
そしてそのまま本当に長時間咥えさせられて…
喉奥まで使って奉仕し…気まぐれで喉奥をチンポで責められて…
えづき汁と粘りの強い唾液で、口元や床をベトベトにして涙を流しながら奉仕します
口から抜かれず、無造作に…当然の事のように精液とオシッコを飲まます
胃が精液とオシッコでたぽたぽにされながらも、口を離すことは無く…
「げふっ…はぁっ…はぁっ♪いっぱい精液とオシッコ飲めて幸せですぅ…♪
翔太さんに容赦無く出されるとオナホ便器だって自覚できてゾクゾクしちゃいますぅ…♪
ホントに抜いてくれないから…床までベトベトですね…お腹も…タプタプになっちゃいました♪」
何度出しても硬いチンポに頬ずりして媚びながらキスをして、舌で舐めながら
「翔太さんが使いたいだけ…使ってください…♪」
上目遣いで見つめながらリードを引かれると目を潤ませてチンポを舐め続けます
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