結婚指輪をごみ同然に扱われても平然とし、それどころか翔太にオナホ便器の証をもらって喜ぶ真美。
まるで結婚式かのようにチンコにキスをして奉仕をするさまは、旦那がいる人妻とは思えない。
そんな奉仕を受けながらゆったりをしている翔太。
「せっかくだし、午前中はずっとしゃぶらせてやろうか。
チンコを咥えつづけて、たっぷりと精液を飲ませてもらえるなんてオナホからしたらご褒美だろ?」
慣れてきたとはいえ大きな翔太のチンコ、口を大きく開く必要があるため長時間咥えつづけると顎にはどんどん疲労がたまっていく。
しかしながらそれをご褒美だという翔太。
そのまま本当に数時間咥えさせられ続けることになる。
セルフイラマで喉奥まで使って奉仕をし、翔太の気まぐれで頭を掴まれて呼吸ができなくなるほどの喉奥責めをされる。
常に喉奥を突かれつづけたせいでえづき汁と唾液で口元や床はべとべとに、喉への刺激のせいで涙も流しながら奉仕する様はもはやオナホでしかない。
その間にすでに4発の精液と1回分の尿を飲まされ、胃をたぽたぽにしながらも一度も口を離すことは許されない。
そして最後とばかりに喉奥にチンコを固定されて数分間喉をこねられ続け、喉奥に直接精液を流し込み、ようやくチンコが抜き取られる。
大量に注ぎ込まれた精液と尿のせいで少し気を抜くと逆流してしまいそうな状態に。
「ずいぶん苦しそうだな?
そこまで精液と尿を飲めてオナホとしては幸せだろ。
何ならもっと飲ませてやろうか?」
※元投稿はこちら >>