「その首輪はまだ完成してないからな。
指輪を渡せ。」
真美から結婚指輪を受け取ると、首輪に取り付ける。
そしてそこにさらにリードを取り付けられ、少し前までの真美にとっては宝物だった結婚指輪が首輪とリードをつなぐ金具に成り代わってしまう。
「この首輪、リードを取り付けるための金具がなくてな。
ちょうどいいリングを探してたんだよ。」
そういうと別の荷物を取り出す。
それは旦那がプレゼントしてくれたものと全く同じデザインの指輪。
しかし指輪の裏側には日付とイニシャルが。
翔太と真美のイニシャルと真美が先日オナホ便器宣言をして旦那を切り捨てた日の日付が書かれている。
つまり結婚指輪が旦那を裏切った証拠の指輪に変えられてしまう。
「これからはその指輪をつけておけ。
お前が旦那のものではなく、あくまで貸し出されているだけって証明にもなるだろ?
ほら、わかったらさっさと奉仕しろ。」
真美に指輪をつけ、リードを引いてソファへと引っ張っていく。
リードが引かれるたびに結婚指輪だったものを通して真美の首輪が締まってしまう。
そしてソファに座ると、チンコを出していつも通りに咥えさせる。
(ありがとうございます。
真美さんの家の思い出を塗り替えていくのは楽しそうですね。
休日とかに真美さんの家に招かれたり、逆に夫婦で招いたりして隠れて犯すのもいいですね。
外出先でのプレイは自分が考えていたのは、真美さん夫婦に温泉旅行に行かせて、そこで旦那に隠れて寝取り調教をしようとかは考えていました。
外出先に呼び出して野外でっていうのも入れさせてもらいますね。)
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