その日はそれ以上呼び出されることはなく、夜になり旦那からまた体を求められる。
前日に子供の話になったように旦那も翔太の調教で魅力や色気が高まった真美を意識しているのか、毎日のように営むようになる。
しかしすでに心が離れている真美は、たとえ翔太に小便を飲むためだけに呼び出され、結婚指輪を小便漬けにされようとも旦那に気持ちが戻ることはない。
そんなことを毎晩実感させられながら、今日も感じる演技をして無駄に思えてしまう時間を過ごす。
そして翌日、この日は旦那が家を出てから呼び出される。
しかし今日の呼び出しはいつもとは少し違う。
「オナホとして使ってほしいなら来い。
来るなら結婚指輪は外してもってこい。」
翔太の家に行ってから指輪を外されて汚されていたが、この日は最初から外して、それでいて家に置いてくるのではなくわざわざ持ってこいと指示される。
少し不思議に思いつつ従わないという選択肢のない真美は、言われた通りに結婚指輪を外して翔太の家に向かう。
玄関を開けると翔太から声がかかる。
「裸になって入ってこい。
そうそう、指輪はきちんと持って来いよ。」
裸になって部屋に入る真美。
そこには机の上に包装された荷物が置かれている。
「それを開けろ。
オナホ便器へのプレゼントだ。」
包みを開けると、中には首輪とチョーカーが。
「旦那を裏切って俺に犯されることを選んだオナホ便器には、奴隷みたいな首輪がお似合いだろ?
俺の家にいるときは首輪を、それ以外にときはチョーカーをつけて俺のものだってアピールしておけ。」
常に翔太のオナホ便器だということを忘れないための証を渡す。
(真美さんが大丈夫なら、漏斗などを口に咥えさせて、無理やり飲尿とかもさせてみたいですね。自分が出したおしっこを飲ませたりして。
いろいろとやってきましたが、何か希望のプレイなどがあればまた教えてもらえたら随時取り入れていきますので、良ければお願いします。。)
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