チンポによる刺激と吐き気で、いつも以上に喉が締め付け震える感触を楽しむ翔太さん
ラストスパートにかけて頭を掴み、下腹部に密着させるように頭を引き寄せられ…
喉奥を突き破りそうな程奥まで挿入され、こみ上げる吐き気をチンポで塞がれた地獄の時間を過ごします
そんな喉奥の締りと震えの刺激に、脈打ち胃に直接精液が流し込まれます
苦しさで涙を流し…意識が飛びかけるも、無意識に近い状態でもチンポを吸い上げ中の精液を搾り取りながらも、お漏らししないように耐えます
「んがっ…ゴホッ…ゴク…ゴク…」
喉が動き精液を飲み込んでいく姿を見ながら、身体を震わせて吐き気と尿意を我慢する私を満足そうに見つめ…酸欠状態になったところでようやく引き抜かれる
ドロドロと粘りのある唾液がチンポと唇な糸を引きながら抜かれたチンポは、顔に擦り付られ…仕上げに髪で拭かれます
そして痙攣してる私を見ながら話す翔太さんに
「あがっ…はぁっ…はぁっ…
私は旦那から貰った愛の証を…オシッコで汚したい変態ですぅ…♪
あぁぁ…アナタ…ごめなさい…結婚指輪…私のオシッコで汚しますぅ♪変態な妻でごめなさい…
でももぉ私は妻であるより、翔太さんに躾けられて喜ぶ変態オナホ便器なんですぅ♪」
私の意志でオシッコをかけさせてるように言わされると、下半身が震え…
限界の私に一言『出せ』と命じられて…
シャァァ…と勢いよくバケツに放尿します
翔太さんによく見えるように、脚を大きく開き、スカートを捲くりあげたまま…パイパンオマンコを晒して放尿ショーを見せます
「あぁぁ♪見てくださいぃ♪変態オナホ便器のパイパン放尿ショー♪大切な結婚指輪にオシッコかけて喜ぶ変態放尿ショーですぅ…♪」
罪悪感も無く気持ちよさそうに放尿する姿を見せながら排尿の快楽を味わいます
オシッコを終えて完全に水没した指輪…
それを確認すると帰っていいと言われて…
「あの…指輪は…このままですか?」
2人のオシッコに水没した指輪を見ながら翔太さんに訪ねます
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