真美のいつも以上の喉の震えを楽しみながらしっかりと奉仕させる翔太。
そして射精を迎えるためにいつも通りに真美の頭を掴み、すでに喉まで咥え込ませた状態でさらに頭を引き寄せる。
喉奥を突き破らんばかりにチンコを挿れられ、吐き気も限界に達するが翔太のチンコでふたをされてしまい、出てくることはない。
そんな苦しい状態で胃に直接流し込むかのように精液が放たれる。
あまりの苦しさに意識が飛びかけるが、翔太の「射精させてからでないと尿を出してはいけない」という命令を無意識に守り、必死に尿道に力を入れて耐える真美。
いつも以上に長くチンコが抜かれずに酸欠状態になったところでようやくチンコが引き抜かれる。
チンコは真美の粘り気のある唾液まみれになっており、それを真美の顔に擦り付け、髪でふき取る。
そして一歩下がり真美から離れたところで...
「旦那からもらった結婚指輪に小便を漏らしたいなんて変態だな。
旦那にしっかりと謝罪しながら漏らせよ?」
ようやく排尿の許可が出される。
自分で命じておきながら、まるで真美の意思で結婚指輪を小便で汚すかのような言葉をかける。
利尿剤のせいでいつもでは考えられないような量の尿が勢いよく放出され、その振動にすら快楽を感じてしまう真美。
真美が小便を終えるころにはバケツの周りには尿が跳ね、結婚指輪は完全に水没した状態に。
「さて、俺も射精して満足したし帰っていいぞ?」
小便と射精を終えて満足したと真美に家に帰るように命じる。
しかし結婚指輪はバケツの中で尿で水没している状態。
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