翔太にメールを送ると、その後は久しぶりに自宅で家事ができる時間になる。
しかし翔太にオナホ便器として犯されていない時間にどこか物足りなさを感じてしまう真美。
そして午後になり、翔太から一通のメールが。
「来い」
真美にとっては待ちに待ったたった2文字のメール。
玄関に入るとバケツが玄関に置かれている。
「そこに指輪を入れろ。
またオナホ便器にふさわしくなるようにデコレーションしてやるよ。」
朝旦那にお似合いの夫婦などと褒めていたのと同一人物とは思えないような命令。
指輪を入れるとすぐに翔太がチンコをだし、そこに小便をし始める。
「そのバケツを持って部屋に入って来い。」
小便が終わるとバケツを持たされて部屋の中に入れられる。
そして2Lのペットボトルと錠剤を渡される。
「今日は変態オナホの放尿ショーでも見せてもらおうかな。
それ、全部飲んだら口オナホで奉仕しろ。」
先日よりも強力な利尿剤を手渡す。
渡された水分が多いことから大量のお漏らしをさせられることは真美にもわかってしまうが、忌避感もなく薬と水を飲む。
大量の水に腸が満たされていき、若干の吐き気を感じながら奉仕に向かう。
小便をしたばかりのチンコを当たり前の様に咥え、大量の水のせいでえづいたら吐いてしまいそうな状態になりながら必死に奉仕を続ける。
この日は珍しく翔太から喉を突かれるようなことはなく、無理のない範囲で喉を使いながら奉仕する真美。
しかし徐々に尿意を感じ始め、奉仕する姿に余裕がなくなってくる。
「小便したいなら俺をイカせてからだぞ。」
吐き気を耐えながら必死に奉仕をさせられる真美。
喉の奥まで使わなければ翔太を満足させられないが、無理をすると水を吐き出しそう、しかし尿意も迫っていると追い込まれていく真美。
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