急いで翔太の元へ向かい、その場に座って小便をしやすいようにして口を開ける真美。
何も言わずにチンコを真美の口に咥えさせて小便を出す。
そして小便を終えると口からチンコを抜き、すぐにズボンを履いてしまう。
「今日は俺は出かけるけど、帰ってきたら使うかもしれないから準備はしておけよ。」
そうとだけ言ってすぐに自宅に帰らせる。
自宅に帰ってすぐに旦那が起きてきて、何もなかったかのように話をする真美。
しかし口は朝一で翔太の小便を飲んでおり、胃は翔太の尿で満たされている。
そして旦那を送り出す時間になると、この日は行ってきますのキスを求められる。
翔太の小便を飲んだ口で旦那とキスをして送り出す真美。
しかし旦那が外に出たところで、ちょうど翔太も部屋から出てくる。
「おはようございます、仲が良いようでうらやましいですね。」
旦那と軽く挨拶と世間話をする翔太。
話の中で旦那と真美の仲の良さに触れるが、内心では真美のオナホ便器としての本性を知っているため楽しんでいる。
そんなことを知らない旦那は真美との仲の良さを褒められてうれしそうな表情をしており・・・。
そして翔太が先に出発し、それに次いで旦那も出ていくとメールが届く。
「オナホ便器の本性を知らずにのんきな旦那だな。
昨日は小便も尿も喜んで飲んで、結婚指輪も自分から汚すような女なのにな。
今日も朝から小便を嬉しそうに飲んで、旦那は何も疑っていないみたいだな。」
自分が真美を堕とし、今日も自分が呼び出しているがそんなことは関係ないと真美を煽り、オナホ便器にふさわしい女だと刷り込んでいく。」
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