疲れ果て、自宅に戻ると最後の精液とオシッコを飲まされて吐き気を催しながらも家事をこなします
掃除中にふと目に止まった旦那と二人の写真…仲睦まじく笑顔で映る写真を見て、汚された結婚指輪にめをやります
「ごめんね…もぉ…この頃の私には戻れないの…」
その日の夜は、旦那からの求めを笑顔で受け入れます
パイパンにされたオマンコを上手く笑顔で誤魔化す自分に罪悪感が無いことに気が付き…結婚指輪を汚されたとも知らず、嬉しそうに身体を重ねる旦那…
拙いセックスに感じているフリをして満足させる姿に汚された結婚指輪がよく似合い…
セックスの後…ベッドの中でふと話す旦那の言葉…
『そろそろ子供とかも考えないとな』と…
「そうね…♪貴方の仕事が落ち着いたら…欲しいな…♪」
将来を考える旦那…でも翔太さんの命令で避妊薬を飲んでる私は絶対に妊娠するはずもなく…
それに、妊娠するならそれは…相手は翔太さんの精液で…
翔太さんが私を孕ませたいと思ったタイミングが妊娠する時…私達には妊活すら許されず、翔太さんの気の向くままに…
旦那から奪うにしても、托卵させるにしても…旦那の子供は妊娠できないのに…良き妻として微笑んで答えます
翌日になり、いつも通りに家事を始めてるとメールが届きます
いつもなら旦那が出てからしか連絡が無い翔太さんから…
昨日の宣言通り…旦那から完全に奪いオナホ便器として扱い始める事を告げるメール…
旦那より翔太さんを優先するオナホ便器に躾ける為のもの…
メールを見ると家事を中断して、すぐに隣の翔太さんの部屋の玄関に向かいます
「お待たいたしました♪便器です♪」
玄関で座ると笑顔で挨拶して口を開けます
旦那より翔太さんのオシッコを優先して駆けつけた私にニヤニヤする翔太さん
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