翔太のオナホ宣言をしてひどい扱いを受けながらも生処理を行い自宅に戻る真美。
最後に飲まされた精液と尿のせいで軽い吐き気を覚えながらも自宅でいつも通り家事を進める。
しかしふとした瞬間に飾られている旦那と二人で写った写真が目に入り、汚された結婚指輪に目を向けてしまう。
その日の夜、昨日断られたことから恐る恐る旦那に誘われ、にこやかに受け入れて抱かれる真美。
指には旦那との愛のあかしであるが穢れた結婚指輪を光らせながら、旦那の拙いセックスを受け入れて感じているふりをして満足させる。
パイパンになったことに違和感を抱かれて質問されてしまうが、罪悪感など一切感じさせずにごまかす。
そしてセックスを終えた後、いつもならすぐに寝てしまう旦那から突然
「そろそろ子供とかも考えないとな」
と言われてしまう。
翔太の命令で避妊薬を飲んでおりどれだけセックスをしても妊娠することはない、そしてもし妊娠をするとしてもそれは旦那が相手ではなく翔太が相手。
そんなことを頭に浮かべながらも、違和感を抱かれないように将来の話をする真美。
そして翌日、旦那が起きてくる前に一人家事をする真美の元にメールが。
「便器を使ってやるから小便だけ飲みにこい」
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