ゆっくりと腰を上下する、そんな真美の動きをしばらくは受け入れていた翔太だが、緩慢な奉仕で許されるわけはなく…
腰を上げたタイミングで太ももに手を置かれ、強制的に勢い良く腰を下ろさせる。
「そんなちんたらした奉仕で、俺に射精させないつもりか?
まともにオナホとして仕事ができないなら帰ってもいいんだぞ?」
翔太によるセックスですでにふらふらな真美。
しかしオナホはどれだけ疲れても精液をもらうために動き続けろ、そう言わんばかりに真美を叱り、煽る。
「最初に教えただろうが。
口オナホは喉まで使う、オナホマンコは子宮まで使え。」
真美の動きを急かすように乳首をつまみ上げる。
先程までの乳首責めも力強かったが、今度はあまりにちんたらしているようだと潰すとばかりに力をいれる。
「ほら、さっさと動かないと乳首が伸びて旦那にも見せられない体になるぞ?」
翔太の命令に従うために、すべての気力を振り絞って腰を振るう真美。
もはや一切の余裕はなく、胸が激しく揺れようが、髪が乱れて汗を撒き散らそうが関係なく、狂ったかのように翔太に奉仕する。
そして必死に動き続けて10分、ようやくその瞬間が訪れる。
「ほら、最後の精液だ。
ありがたくうけとれよ。」
今日最大量の精液が真美の膣に注ぎ込まれる。
なんとか射精が終わるまでは体制を保つが、射精が終わるとそのまま倒れこんでしまう真美。
そんな真美からチンコを抜き、一人シャワーを浴びて服を着直す翔太。
しばらくして真美が復活する。
「たっぷりと動いて腹が減っただろ?
それ、飲んでいいぞ。」
指差されたのは先程結婚指輪が怪我されたボウル。
時間が経ったことで臭いが強まった精液と小便で満たされており、それを飲めと命令されてしまう。
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