翔太さんに動けなくなるまで使われて、お風呂掃除をして…オナホの洗浄を行い、新たな愛液でオマンコを満たす…そんな事は翔太さんも理解していて、それでも関係無いと叱責する翔太さんに
「申し訳ありません…
ノロマなオナホをお許し下さい…♪」
言い訳をせず、行動が遅い私が悪いと謝ります
正座して謝る私の前に足を出す翔太さんに
「申し訳ありません♪オナホを使って頂いたのに、汚してしまって…はぃ♪綺麗に致します♪」
理不尽な言葉にも、その足に舌を這わせて舐めていきます
指は1本ずつ丁寧に口に含み舌を絡めて…
旦那に絶対に見せられない奴隷のようなご奉仕♪
足の裏…つま先…指…そして指のあいたには舌をベロベロと這わせ舐めます
足のお掃除をしていると、口オナホを使って奉仕するようにと…しかも、射精はさせず、気持ち良さを継続させろと…
すでに体力を連続絶頂のと疲労で奪われてる私を気にする事なく告げられる命令♪
射精させない口奉仕…私の口を翔太さんのチンポを納める鞘…チンポケース扱いされます♪
咥えさせて継続的は刺激をチンポに与え、気の向くままオシッコや精液を排泄できる便利なチンポケース♪
「はぃ…♪翔太さんはごゆっくり休憩なさって下さい♪その間もおチンポは私の口…チンポケースの中で丁寧にご奉仕させて頂きます♪」
咥え込むとゆっくり舌を絡めます
そしてそのまま喉奥に先端が当たるまで…根元まで飲み込みチンポケースになります
息を制限されて、チンポの味と匂いに強く晒される行為…♪
刺激がマンネリにならないように頭をゆっくり動かしたり、舌の動かし方に変化を付けながら…
翔太さんの表情やチンポの反応を伺いながら射精までは高ぶらせず、かつ快楽を与える…
射精させるご奉仕よりも精神的な負担が大きく、気を抜けない私の体力は更に奪われていきます…
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