「それでいて俺の命令なら気持ちよくなくても旦那に抱かれるんだもんな。
穴を使って男を喜ばせるオナホの鏡だな。」
真美のとどめを刺そうと子宮を重点的に刺激していく翔太。
おまけにマンコに手を伸ばし、指先でクリを潰し始める。
亀頭で子宮を穿たれ、カリ高チンコでGスポットや膣壁を削り取られ、指で容赦なくクリを潰される。
あまりにもの刺激に簡単に絶頂させられ、それでも刺激は止められない。
下半身は翔太のチンコに貫かれていおり上半身も髪を掴まれているせいで倒れ込むことも許されず、繰り返される絶頂に股間からは潮を吹き、口からは意味のない嬌声しかでない人形のように成り果てる真美。
そして最後にひときわ強く貫かれると、子宮にチンコがぴったりとくっついた状態で射精される真美。
翔太が射精を終えるとチンコが抜かれ、尻だけを上に向けた状態で倒れ込んでしまう。
そんな真美の髪で精液と真美の愛液や潮で汚れたチンコや足を拭き、一人浴室を後にする翔太。
跡にはよだれやつば、愛液、潮、精液にまみれて倒れ込んだ真美の姿だけが残される。
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