自分の指で、クリを刺激したいと話す私に仕方無いと了承してくれる翔太さん
そんな風に身体を躾けた張本人なのに、悪びれる様子もなく♪
さらにペナルティだと言って目の前で扱き出す翔太さん
「えっ…そんなぁ…オナホ…使ってください…」
目の前で扱き始める翔太さんを切なそうに見つめます…
オナホなのに使ってもらえず…目の前で自分でさせてしまった、情けなさ…悔しさ…恥ずかしさ…いろんな感情がごちゃ混ぜになります
そんな翔太さんのチンポ扱きを見ながらも私もオナニーを続け、私が絶頂をするタイミングに合わせて顔に精液がかけられてま
「んぁ♪あっ♪あっ♪はぃ…♪
翔太さんに自らさせてしまい申し訳ありません…」
顔中に精液を浴びたまま、手を煩わせてしまったことを、まずは謝り口に咥えてお掃除します
その後、顔から垂れ落ちた床の精液も…懺悔の代わりに翔太さんに見えるようにお尻を突き出した四つん這いで舐めます
床の精液を舐めながらもパイパンオマンコをグチュグチュと小さなバイブで掻き回す姿を見てもらいます
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