「旦那サイズがいいのか。
ほら、おもいっきり悶えて楽しませろよ。」
真美が必死にオナニーする姿をニヤニヤと見ている翔太。
「そうだ、今まではそれで満足できていたんだから、それでイってるところを見せてくれよ。」
翔太の巨根に慣らされた真美には過酷な命令が。
旦那サイズを受け入れれば受け入れるほど満足できないと自覚させられているのに、それを使って絶頂しろと。
「絶頂できたら遊んでやるよ。」
真美の方を向いて浴槽の縁に座る翔太。
真美の顔の前にチンコがあるが、オナニーショー中で絶頂しろとの命令も果たせていない真美におしゃぶりの許可が出るはずもなく。
風呂に入っても消えない翔太の雄の香りを嗅がされ続け、オナニーを強要される真美。
「ほら、オナホは恥なんて捨てて、必死に人間以下のみっともないオナニーをしろよ。
それとも今日はもういらないのか?」
さらに真美を煽るように頬をチンコでビンタする。
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