パイパンになったオマンコを確認すると、
一度、浴室を出て二本のバイブを持って戻ってくる翔太さん
私の前にバイブを置き湯船に浸かります
「かしこまりました♪オナホのオナニーショーを
お楽しみください♪」
前に置かれた二本のバイブ…どちらでも好きに使えと言われて
1つは旦那サイズの極小バイブ…
もう1つは呼び出し用の凶悪バイブ…
ただ、翔太さんがお風呂を出るまで休まずショーを披露しろと…
二本のバイブを見ながら、少し悩むも選んだのは旦那サイズバイブ
私は翔太さんのオナホだから…翔太さんが使いたい時に良い状態のオナホを準備する…
その為には凶悪バイブで自分だけ気持ちよくなり絶頂して…快楽地獄の中で続けるオナニーはゾクゾクして興奮して気持ち良くなるけど…ご迷惑をかけるよりもオナホとしての立場を考えて
旦那サイズバイブなら絶頂できず、もどかしく焦らされ悶える無様な私の痴態を披露しながら、焦らされオマンコを準備でき、翔太さんが使うときにチンポな絡みつく極上オナホになると…♪
「こちらの旦那サイズの情けない小さなバイブを、使わせて頂きます♪
イケそうでイケない焦らされオナニーに悶える情けない私の姿をお楽しみください♪」
翔太さんに見えるように脚を開くとスイッチを入れた小さなバイブを挿入してオナニーを始めます♪
クチュクチュと卑猥な音を立ててバイブを出し入れして、しばらくオナニーを始めると、腰をヘコヘコと振り出して快楽を求め始めます
でも小さなバイブでは刺激が足りず、激しく出し入れしながら腰を振るも、絶頂は遠く…無様な姿で快楽を求めるオナニー姿を晒します♪
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