真美の除毛を終えると、翔太は一度浴室を出て、荷物を持って戻ってきて再び入浴を始める。
「俺は休んでるから、オナホはオナニーショーをしてろ。
これを貸してやるよ。」
そう言って、真美の前に日本のバイブを置く。
1つはお馴染みとなった旦那サイズの極小バイブ。
もう一本は真美の呼び出しに使われていた凶悪バイブ。
「好きな方を使っていいぞ?
ただし、俺が風呂を出るまで選んだバイブで休まずにオナニーし続けろよ。
休んだら罰な?」
真美に選択が委ねられる。
旦那サイズを選べば絶頂はできないだろうが、焦らされるような時間を耐えるだけで済む。
凶悪バイブは気持ちよさは間違いなく絶頂は迎えられるが、翔太が風呂を出るまで続けなければならず、快楽地獄が待っていること間違いなし。
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