冷水を浴びせ続けられ、体が冷えてしまったところで止められて…
震える私を見ながら、陰毛が邪魔だと話す翔太さん
使い心地を良くする為にパイパンにすると言われて…
「わかりました♪ハメ心地が良くなるように…
邪魔や陰毛は処理して下さい…♪」
震えながらも、脚を開きます
クリームを塗られ…翔太さんの手で剃られていきます…
ジョリジョリと陰毛が剃られる音が聞こえながら
『使い心地が良いオナホになる』とハメ心地重視で…ハメてる穴がよく見える…卑猥なオナホにされます
「んんっ…ツルツルで…恥ずかしいですけど…
チンポ扱きに邪魔なら…必要無いです♪
はい…♪旦那には上手く誤魔化します♪」
丁寧に剃られ綺麗なパイパンオナホにされたオマンコを広げて見せます
翔太さんのチンポに何度も使われてるのに、ピンク色のオマンコはパイパンになり、より卑猥で淫靡なオナホに仕上がり…
広げたオマンコに指を這わせて確かる翔太さんに今後のケアも指示されて♪
「はい♪オマンコの肉のみでチンポを扱けます♪
毛の邪魔な感触が無くなったから…より密着してチンポ扱きできます♪
はい♪このツルツル状態をキープするように…毎日お手入れ致します♪」
ツルツルオマンコに触れた翔太さんの指とオマンコが愛液の糸で結ばれてるのを嬉しそうに見つめます
パイパンになり、ハッキリと丸見えのオマンコから引く糸は、より卑猥に映り…♪
「また一つ…翔太さん好みのオナホになりました♪
真美は…幸せです♪」
翔太さん好みのパイパンオナホにされて幸せだと耳元で囁やき感謝を述べて…
感謝を示すようにチンポにキスをして…
「見て下さい♪これが…ツルツルのパイパンになった…翔太さんのオナホです♪」
脚M字開脚してパイパンオナホオマンコをじっくりと鑑賞してもらいます
※元投稿はこちら >>