逞しいチンポで奥を捏ねられ悶えてると、急に動きが止まり、不思議そうに顔を翔太さんに向けると、ニヤニヤしながら話す翔太さん
私の言葉を逆手に、『それならお前は要らない』というようにゆっくりチンポを引き抜いていく翔太さん
わざと時間を設けて私が屈服してることを認めて宣言すると確信してる顔で見つめられて…
「えっ…それは…その…んっ…あっ…」
私が戸惑ってる間もゆっくり引き抜かれていくチンポ…
『開放されたら大好きな旦那に抱いて貰え』と、旦那のチンポを思い出させられ…
小さいチンポでは届かない所まで開発され…逞しいチンポに蹂躙される感触を刻まれた身体が思考を濁して…
迷ってると亀頭だけの状態まで引き抜かれて…
ついに…
「まっ…待って!抜かないでぇ!!
翔太さんのチンポじゃないと…満足できないんですぅ!!」
私の言葉に抜かれる動きが止められるも、そのままの翔太さん
私が屈服宣言して、自らオマンコの奥まで挿入するまで許さないつもりで…
そんな翔太さんの考えに気がつくと、潤んだ目を見つめながら
「おっ…お願いします…これからも…真美のオマンコ使ってください…
私のオマンコはすでに旦那のチンポじゃ満足…できません…
翔太さんの逞しいチンポだけが私を満足させてくれます…
これからは…生ハメを拒否しません…中出しも拒否しません…
本当に翔太さんのオナホになるように躾けて…可愛いがってください…
あぁ…貴方…ごめんなさい…私…翔太さんのチンポに…堕ちてました…」
懇願し屈服宣言しながら、お尻を突き出して自ら深くまで挿入します
(楽しみです♪よろしくお願いします
急にレスができ無くなる時があります
その時は置きになります、よろしくお願いします)
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