「こういうときにでかい胸は役に立つな。
さすが、オナホになるために生まれてきた女だな。」
真美の乳首を摘まんだまま動かせるため、真美の動きに合わせて乳首が伸び、胸が激しく動く。
それを見世物でも見るかのように楽しみながら、真美の存在意義はオナホなのだと刷り込んでいく。
「ほら、出してやるからありがたく受け取れ。」
真美が腰を下ろした瞬間、精液が膣内に放たれる。
それと同時に真美の乳首を千切れんばかりに摘み上げる。
膣内と乳首、両方の強い快楽を与えられる真美。
「ほら、もう一発出してやるからさっさと動け。」
翔太の射精を受け止め、強い快楽の余韻を味わうように呆ける真美。
しかし翔太はまだ満足しておらず、再度射精させろと命令される。
快楽を与え続けられ、どんどん絶頂の感覚が短くなる真美。
だが翔太のチンコは射精を重ねるごとに硬さを増し、射精までの間隔も広がっていく。
そんな地獄のような快楽を味わいながら、必死に翔太の上で腰を振り続ける真美。
少しでも動きが弱まると乳首をつねられ、単調な動きになると尻を叩かれる。
必死に腰を振り続けて10分ほど経ち、ようやく射精に導くことに成功する。
正味4回分の射精を受け止めさせられ、長く与えられた快楽に騎乗位の状態から倒れこんでしまう真美。
「ったく、この程度でへばってんじゃねえぞ。
俺が満足するまでオナホとしての仕事は終わらねえぞ?」
そういいながら真美の口元にチンコを差し出す。
(以前話していた指輪についてはこんな感じで入れてみたのですがいかがでしょうか?
指輪関連でもう少し考えていることがあるので、楽しみにしていただけたらと思います。)
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