指輪を放置して、寝室に移動する2人
ベッドに仰向けに寝転ぶと、私に動いて奉仕しろと命令します♪
「はぃ♪ご奉仕させて頂きます♪
自動チンポ扱きオナホの腰振りをお楽しみください♪
はっ…はぃ!動き…止めずに翔太さんに気持ち良く射精して頂きます♪」
ベッドに上がり、翔太さんを跨ぐと手を添えて腰を下ろします
何度使っても、適度な締め付けと柔らかく絡みつく膣肉の感触がチンポに伝わり…
自分で動かずとも扱かれるオナホの腰振りチンポ扱きを楽しむ翔太さん
「んぁっ♪あっ♪あっ♪あぁん♪」
甘い声を漏らして乱れる妖艶な腰の動き…
厭らしくくねらせたり、パチュパチュと上下にお尻を打ち付けたりと変化をつけて翔太さんの反応を伺いながらオナホオマンコで扱きます♪
今回こそ、翔太さんの手を煩わせることなく射精に導きたいと心に決意するも、逞しいチンポにゴリゴリと中を抉られる感触は、私にも強力な快楽を与えて…
「あんッ♪申し訳ありません♪
キチンと腰振りしてチンポ扱きますぅ♪♪」
激しく上下にお尻を振って打ち付けると絶頂させられてしまい、少しペースが落ちてしまう…
それでも前回と違い腰を振り続けます
でも、翔太さんがそんなことを許すはずもなく、動きが悪くなると乳首を捻り上げられて
「んひぃぃ!動き…動きますぅ♪」
乳首を痛いくらい捻られ、キュっと締め付けを増し
また激しく腰を上下させて打ち付けて…♪
自動チンポ扱きオナホとしてご奉仕します
その間も私を操るスイッチのように、乳首を摘み、捻り…引っぱり…刺激する翔太さん
その度に不規則にオマンコが蠢き締め付けます
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