精液と尿に漬けられた結婚指輪を放置させて、今度は寝室に呼び寄せる翔太。
「今度はお前が上になって腰を振れ。
前みたいに、自分だけ気持ちよくなって動きを止めるなよ。」
続いては真美が上になってオナホマンコで奉仕するように命じられる。
真美にとってはうれしいセックスでの奉仕だが、自分の快楽を無視して動き続けなければならないため辛い奉仕でもある。
以前は翔太の手を煩わせたため、今回は自分ですべて動くように言われてしまう。
翔太がベットにあおむけになると、自ら翔太のチンコを挿れる真美。
串刺しにされるような感覚を味わいながら、自分から激しく腰を上下させ、翔太に奉仕しながら自分の子宮を苛め抜くことに。
「ほら、動きが遅くなってきたぞ。
自分で動けないならオナホを使う意味がないだろうが。」
激しいピストンに絶頂を迎え、どうしても少しだけペースが落ちてしまう。
しかし翔太がそんなことを許すはずもなく、真美を急かすように乳首を捻り上げる。
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