「はぃ♪真美の口は翔太さんのチンポをお掃除するウォシュレットで、便器としてオシッコを頂いたり、オナホとして精液を頂くためにご奉仕させて頂きます♪」
根元まで逞しいチンポを挿入したまま動きを止めると、チンポと子宮口が密着濃厚キスをしたままに…♪
そのまま翔太さんが両手で乳首を容赦なく捻りあげ…乳首が容赦なく伸ばされます
「んぃぃっ♪乳首そんなに拗られたらぁ…伸びちゃいますぅ♪だらしない乳首になっちゃいますぅ…」
乳首に与えられる痛みと快楽…不様に伸ばされる乳首にも蕩け顔で答え…
その刺激にオマンコも喜んでしまい、動いていないのにチンポを扱くように蠢きます♪
じっくりと乳首を思うままに伸ばし…捻り…抓り…楽しみながら、ピストンを再開し容赦なく2度目の中出しをされて♪
「あぁぁっ♪2回も…中に…んぁぁ♪
ありがとうございますぅ♪♪」
2回の射精でようやくチンポを抜かれると、中からドロドロと濃厚で大量の精液が溢れ出してきます
ヒクヒクと痙攣してオマンコから精液を垂らしてる私を満足そうに見ながらも、その視線は左手の薬指に…
「えっ…あっ…はい♪私は翔太さんのモノです♪
旦那には翔太さんのお情けで貸し出されています
結婚指輪を…外すんですね…?」
旦那との唯一の繋がりになった結婚指輪…その絆も壊すように考えてる翔太さんに気が付き、一瞬戸惑うも…すぐに笑顔で指輪を薬指から抜き取ります
「このボウルに入れたら良いのですか?」
手渡された大きめのボウルに指輪を入れると、中でコロコロと転がる指輪…
旦那の妻であった最後の証…結婚してから初めて外された指輪が、私達夫婦を表すようで…
その指輪も今から翔太さんに辱められ…汚される…
そんな背徳感もオナホ宣言した私には拒否する事もなく
指輪を入れたボウルを両手で持ち翔太さんの指示を待ちます
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