イメプレ

「よくわかってるじゃねぇか。
その口オナホは俺のチンコを掃除して、便器として精液と小便を受け取るためだけのものだ。
ほら、ご褒美だ。」

腰を奥まで押し込んでその場で動かなくなり、チンコが子宮にキスをした状態で止まる。
そして翔太の手は両手で真美の乳首を容赦なく捻りあげる。
焦らされ続けて膨れ上がった乳首が容赦ない手の動きで伸ばされてしまう。

乳首に与えられた痛みと快楽に膣も喜んでしまい、翔太も真美も動いていないにも関わらずチンコが刺激される。
そのまま10分ほど乳首を責め続けたところで、突然乳首責めと同時にピストンが再開され、容赦なく2発目の中出しをが行われる。

ここでようやくチンコが抜かれ、真美の膣からは大量の精液が溢れ出してくる。

「そうそう、オナホは俺のものなんだから、旦那との結婚指輪をしてるのはおかしいよな？
外してここに入れろ。」

真美に手渡されたのはキッチンから持ってきた大きめのボウル。

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