「ついこの間までは人妻だったのに、今じゃ立派なオナホ便器だな。」
真美をオナホ便器になるように躾たのは翔太だが、それも真美の才能があってこそ。
それをわからせるように、腰を動かしながらニヤニヤしながら伝える。
「これなんかキクんじゃないか?」
チンコが抜けるギリギリまで腰を引き、そこで入り口だけを浅く責める。
奥をついてもらえないもどかしさに悶える真美だが、チンコで焦らされるのも嬉しそうな表情を浮かべる。
そして数分焦らし、真美の腰が動き始めたところで、真美が腰を前に出すのに合わせて突き込む。
子宮口を勢いよく刺激され、真美の子宮が潰される。
そのまま真美の子宮の形を変えようとするかのように、長く速いピストンを繰り返す。
抜けるギリギリまで腰を引き、勢いよく子宮を穿つ。
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