真美のオナホ宣言をニヤニヤしながら見て、録画を止める。
「言いつけ通り昨日のままになっているようだな?
痴女みたいに色気を振りまいて、旦那には誘われなかったのか?
使ってやるからソファに足を開いて座れ。」
ソファに座るように命じられ、いつでもチンコを受け入れられるようにM字開脚の状態で座る真美。
そして翔太が裸になり、ついにその時が。
真美の足の間に入り、言葉もなく真美のマンコにチンコがあてがわれ、勢いよく挿入される。
まだ6割程度しか勃起していない状態だが旦那のものよりもはるかに自分を満たしてくれるモノに、焦らしに焦らされた真美のマンコは二度と離さないとばかりに吸い付いていく。
勢いよく膣をかき分けられる感覚でイキ、子宮を突かれる快楽でイキ、チンコを抜かれるときに膣壁をこすられてイク。
そしてピストンが繰り返されるうちに翔太もより勃起していき、翔太のモノを受け入れるために収縮した膣内が再び広げられていく。
待ちに待った快楽に脳が焼けそうになり、快楽に悶えるしかできなくなる真美。
そしてそんな真美の様子など関係ないとばかりに普段通りにオナホのごとく真美の膣を好き勝手に使う翔太。
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