たっぷりと焦らされたせいで普段以上に色気を醸し出した状態で家に帰る真美。
旦那が帰ってくるとその色気に誘われてか、ここ数日定番になった夜のお誘いが。
しかしかつては嬉しかったその誘いにも心が揺れることはなく、それどころか旦那に抱かれては翔太との約束を破ることになり、犯してもらえなくなるため、苛立ちを感じてしまう。
これまでは多少は罪悪感があったはずだが、たっぷり焦らされて翔太のモノのことしか考えられなくなった状態では翔太に使ってもらうことを最優先に考えてしまう。
旦那が先に寝ているベッドに入っても頭の中は翔太に使ってもらうことばかりを考えていて、翌日のことを考えるたびに快楽を貯め込んだ真美の体はうずいてしまう。
それでも忠実に命令を守り、悶々としながらなかなか眠れない夜を過ごす。
そして翌朝、旦那が出発しないと使ってもらいに翔太の元へ行けないため、普段通りに準備をする旦那に対して内心苛立ちを感じてしまう。
ようやく旦那が出発し見えなくなると、家事もせずに翔太の元へ駆けつける。
「オナホ、犯してほしいなら、奴隷にふさわしい格好になって今日をもってお前は俺のオナホとして一生尽くすことを宣言しろ。
お前の存在意義は俺に使われること、俺の命令があればいつでも旦那を捨てて俺の生処理をしろ。
俺が満足できる宣言ができたら、オナホとして使ってやるよ。」
翔太の家に入ると三脚にセットされたビデオカメラが目に入る。
そしてその場で一生を翔太のオナホとしてささげると宣言しろと命令される。
伝えられた内容はもはや人としての人生、人妻として旦那と幸せに生きる人生を捨てて翔太の性欲を処理するためだけに生きろというもの。
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