『もっとメンテナンスしやすい格好に』と、一度拘束を解かれると、まんぐり返しで拘束しなおされます
翔太さんに丸見えに開かれたオマンコは、天井に向けられ隠されずに愛液トロトロでヒクヒク蠢く姿を晒します
そんなオマンコのギリギリをゆっくりと撫でられると、指を欲しがるように開閉するオマンコ…
「はい…私が自分の意志で…決めました…
トイレの床を舐める事ができなくて…翔太さんのチンポをハメて貰うことを…お預けにして頂きました…」
最低な二択を迫った事は触れず、私の行動のみを強調する翔太さんに、責任は私にあると言葉にします…
オマンコの入口を撫でていた手は筆を持ち、ゆっくりと撫でられる…
指すらもパクパクと口を開閉するオマンコには入れて貰えず、優しくくすぐったい筆で責められて
「んぅぅ…あぁぁっ…♪あっ…あっ…あぁぁっ…」
その後も徹底的に敏感な場所は触れずに焦らされ…それでも身体中を弄られ…快楽は昂らせられて…
せめて口を使ってもらえれば…と思うもフェラさえさせられず…
旦那が帰宅する夕方までじっくりと焦らされます
そして最後に今日の躾けを終える言葉が聞こえて…
「んっ…あっ…メンテナンス…ありがとうございました…♪」
焦らされ…火照らされ…瞳を潤ませた妖艶な表情でお礼を述べます…
身体からメスフェロモンをムンムン放ち、雄を欲情させるような欲求不満痴女…
そんな痴女メスに焦らしておきながらも、手を出さない翔太さんはニヤニヤして終わりを告げるも、その後に真面目な顔で命令して…
「んんっ…はぃ…♪明日までこの焦らされたままで…いますぅ…んっ♪オナニーもしません…
あっ…だ…旦那…
えっ…ホントに?♪
わかりましたぁ…明日のために旦那に求められても絶対に断りますぅ♪」
翔太さんの言葉に思わず食い気味で返事をします
オナホとして最高の一日を与えてやると言われて、旦那を裏切る事を決意します
今まで、旦那に求められればいつでも受け止めてきた妻だったのに…翔太さんのチンポ欲しさ、最高の一日の為にそんな旦那を裏切るとあっさり話すほど身体を快楽の焦らしに焦がされて…
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