「ずいぶん物欲しそうにしているマンコだな。
そうだ、もっとメンテナンスをしやすい格好にしてやるよ。」
そういうと真美の脚の拘束を外し、まんぐり返しの状態になるようにして拘束し直す。
足を全開にしたままマンコを天井に向け、よりマンコの塗れ具合が見えてしまう。
そんな状態で膣ギリギリをゆっくりと撫でていく。
マンコは指を入れてもらおうと真美の意識に関係なくパクパクと開閉してしまう。
「オナホが自分の意志で決めたことだからな。
きちんとその通りにしてやるよ。」
あくまでトイレの床を舐めるかセックスお預けかの選択で真美が選んだことだと強調し、今日のお預けは真美の責任だとわからせるように焦らし続ける。
途中で筆に持ち替えて膣口をゆっくりと撫でられるが、チンコどころか指が膣内に挿れられることもない。
そしてその後は乳首やマンコに触れるどころか、フェラ奉仕さえさせてもらえることはなく夕方を迎える。
実に9時間以上の焦らしを続けられて解放される真美。
前日に翔太に犯してもらって以来旦那のセックスも含めると一日近く焦らされていることになる。
焦らしと媚薬によって快楽が蓄積し、放出することができず些細な動きまでもが快楽に変えられてしまうような状態に。
「今日のメンテナンスはこれで終わりだ。」
にやにやしながら言い放つが、その後急に真面目な表情になる。
「そのままの状態で明日まで過ごせ。
当然オナニーも禁止、もし旦那に誘われても断れ。
それを守れたら明日はオナホとして最高の一日を過ごさせてやるよ。」
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