「んぅぅ…んむっ…んっ…んっ…んぅぅ♪」
再び訪れた地獄の時間…
翔太さんを感じられず、小さなバイブが刺激を続け、口のディルドを落とさないようにして涎を垂らしながら放置されます
永遠のような1時間が過ぎようやく翔太さんが戻ってきてくれて…
口のディルドを抜き取られてると話しかけられて
「はっ…はいぃ…少しは…自覚できたと…思いますぅ…♪」
今まででも、普通に考えたらオナホ便器なのに、更に躾けて、調教して…翔太さんの快楽を満たすためなら何でも受け入れるまで堕とそうと計画していて…
「はぃ♪オシッコ…便器に注いでください♪」
従順に口を大きく開きます
仰向けで逆向きだと溢してしまうため、私の服を下に置き汚れ防止にすると、オシッコをする翔太さん
今回は口に入れないままオシッコする翔太さん
本当の便器に出すように放たれるオシッコを必死に口を広げて受け止めます
それでも、咥えていないため顔にもいっぱいかかり、下の服にもたっぷりオシッコが染み込んで行きます
そんな乱雑なオシッコも必死に口を広げて受け止めようとする姿は、便器という言葉がピッタリで♪
オシッコを終えると、翔太さん自らメンテナンスすると言って…
ほんの少しまた、期待をしてしまうもオナホとしての立場を躾けられてる最中なので…
「ありがとうございます♪翔太さんにメンテナンスしていただけるなんて嬉しいです♪
はい…声…出さないように…
!……!!」
返事をすると、冷たい液体をかけられる感触
思わず声が漏れそうになるも、必死に堪えます
全身に塗り込まれ、それでも性感帯の乳首やクリ…オマンコは触れられず、身体を捩り悶えてオイルを塗る翔太さんの目を楽しませます
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