再び地獄の放置が始まってしまう。
視界も動きも封じられた真美は時間間隔がおかしくなっており、拘束されてから一体どれだけ経ったのか、翔太に放置されてからどれだけ経ったのかもわからず、永遠のような時間が過ぎていく。
そしてさらに1時間ほど経過してようやくお昼になり、真美のもとに翔太が戻ってくる。
バイブは動かされたまま口のディルドだけを取られて話しかけられる。
「どうだ、ちょっとはオナホとして自覚できたか?」
最初に比べれば翔太に呼び出されて精液でも小便でも喜んで飲むようになり、オナホ女に成り果てている真美。
しかし翔太からするとそれでもまだ足りず、翔太の快楽を満たすためなら何でも受け入れるところまで堕とそうとする。
「小便したいから口を開け。」
溢した小便を吸い取るために真美の服を頭の下において小便をし始める。
朝とは違い口便器にチンコを入れてもらえず、逆さのまま必死に大きく開けた口に向けて小便を放たれ、その多くを溢し、顔を小便まみれにしてしまう真美。
それでも必死に小便を受け止め、飲み込もうとする様はもはや人ではなく便器という言葉がふさわしい。
「さて、ここからは俺が直接メンテナンスをしてやろうか。」
小便を終えると真美の望んでいた言葉がかけられる。
しかし当然ながら前日にマンコを使わないと宣言されているためチンコを入れてもらえるわけはなく、更に辛い絶頂を味わうことになる。
そんなことを知らない真美は心の何処かで挿入してもらえるのではないかと期待してしまう。
「オナホなんだから勝手に声をだすなよ。」
そういうと真美の体に冷たい液体がかけられる。
液体は媚薬入りのオイルで、翔太はそれを手のひらでじっくりと真美の体に塗り込んでいく。
乳首や股間には触れてもらえず、全身を撫でるだけの焦らしに体を悶えさせる真美。
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