オナホのクセに自分の快楽を優先しておねだりした私に不機嫌そうになる翔太さん
「ごめんなさい…そんなつもりじゃ…
んんっ…オナホは使われるもの…翔太さんを満足させるためのモノですぅ…」
翔太さんの言葉に反省するも遅く…
亀頭のみを咥えさせられる奉仕が続きます
それでもその与えられた亀頭に丁寧に淫らに舌を絡めて、わざと下品な音を立ててしゃぶり、少しでも翔太さんに喜んで貰おうとします
結局最初のおねだりの罰として、射精する前なのにチンポを口から抜いてしまう翔太さん
「うぅ…堪え性の無いオナホでごめんなさいぃ…
んむっ…んっ…」
謝る口にオマンコのディルドを入れられ…
代わりにオマンコにはバイブが…それも凶悪バイブじゃなく、旦那サイズバイブ…
スイッチを入れられて動き出すも、その刺激の弱さは旦那とのセックスを思い出すかのような貧弱なもので…
『咥えたディルドを落とすな』と命じられ、弱い刺激にオマンコを蕩かされ、焼かれるような焦らし地獄に、また逆戻りさせられます
「んむっ…んぅぅ…」
永遠のような焦らし地獄…翔太さんのチンポを求め…絶頂を求めるも…部屋の中には小さなバイブの音と、人妻だったモノの悲痛で卑猥な喘ぎ声が響きます…
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