「オナホは使われるものであって、自分から快楽をもとめるものじゃないだろ?
まだオナホとしての教育が足りなかったか?」
真美はあくまでオナホだから、自分が快楽を求めるよりも翔太の好きに使われるのを受け入れろ。どれだけ焦らされて辛くても、翔太がしたいことを受け入れろ。
暗にそう伝えられ、オナホ扱いを再認識する真美。
自分から快楽をねだる真美に罰を与えるように、先端だけを咥えさせてゆっくりと前後させる。
真美が突いてほしい喉奥は刺激されることなく、真美にとってはもどかしい奉仕の時間が続く。
「堪え性がないオナホには精液はもったいないな。」
そう言うと射精をしていないのに真美の口からチンコを抜きさってしまう。
そしで腟内のディルドを抜き去り、今度は旦那サイズのバイブを挿入する。
スイッチを入れると動くが、真美を気持ちよくさせるほどは動いてくれず、まるで旦那とのセックスを思い出すかのよう。
「ついでだからこれも咥えておけ。
俺が戻ってきたときに落ちてたら罰な?」
先程まで膣内に入れられていたディルドを口に突っ込まれる、そして落とすなとの命令が。
先程よりも弱い刺激で、旦那の情けないサイズのディルドを落とさないように必死に咥えながら放置される真美。
翔太はそれを見て、再び部屋を出ていく。
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