焦らし放置を続けられさらに1時間、翔太は一度も様子を見に来ることもなく、真美の心と体はどんどん蕩けさせられ、それでいて絶頂は感じられず追い込まれていく。
あまりに辛さに悶えていると、気づかぬうちに頭の近くに人の気配が。
「ずいぶんいい感じに仕上がったな。」
最後に電マの出力を一瞬だけ上げ、強い振動を与える。
今まで以上の快感を感じられるが、絶頂に至る前に止められてしまう。
「さて、せっかくだし上の穴を使ってやろうか。」
電マやローターを全て外し、おなじみの旦那サイズのディルドを膣に突っ込んでから、真美の顔の前にチンコを差し出す。
チンコを欲していた真美は上の穴でも勢いよく咥えこむ。
しかしいつものように喉奥を穿つことはなく、先端しか舐めさせてもらえない。
(こんな感じで頭がくらいに焦らし続けて、次の日に旦那を捨てるくらいまで追い込ませてもらいますね。
なのですみませんが、少しの間挿入をしない予定です。)
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