絶頂寸止めされて切なそうに声を上げて、身体をくねらせる私を楽しそうに見ながら、再び子宮周辺に電マを充てがう翔太さん
「んぁぁ♪イクッ♪イキま…あぁぁっ…やめないでぇ…あと少しでイケるのぉ…あっ…あぁぁっ…」
イキそうになると動きが止められ、また子宮を外から責められる寸止め…
それは子宮にも敏感に…快楽を覚えるよう開発していくように…
何度も絶頂宣言して…その度に寸止めされて…そんな地獄が続けられて…
「んぁっ…あっ…お腹の奥が切ないのぉ…翔太さんイカせてぇ…真美のオマンコイカせて下さいぃ…」
脚を広げられて拘束され、隠せないオマンコからはトロトロと濃厚な愛液を滴らせた、ヒクヒクとチンポを求めその口を動かします
身体を小刻みに震わせて、白い肌を赤く染め…息を荒らげて悶える姿は、雄を欲情させる淫らな生贄の用で…
そんな姿になってもまだ許してもらえず…
電マをオマンコの少し上…子宮からもずらした位置で固定されて…絶妙にもどかしい刺激の位置を責められます
「あぅっ…んぁっ…えっ…?翔太さん?
やっ…やだ…このままなんて…イヤ…
待ってください…」
私の言葉も無視して部屋を出ていく翔太さん
真っ暗な視界…電マの音と振動だけの世界にされ…
でも、決してイクことのできない刺激の地獄に、切ない声を上げて鳴く声が響きます…
じっくり…じっくり…体内に快楽を蓄積させられて…
でもイケない地獄…身体を捩り…悶え…
与えられることのないチンポをねだり、涎のように濃厚な愛液を垂らして蠢くオマンコ…
※元投稿はこちら >>