「さすがに乳首だけでイクことはないか?
なら追加だな。」
そういうと、真美の耳元に大きなモーター音が響く。
翔太が電マを手に取り、真美の耳元で動かしている。
その音が真美の耳元から徐々に遠のいていくと、真美の腹に宛がわれる。
ちょうど子宮のあたりを潰されるように容赦なく押しつぶされ、ローターよりも大きな分強い、直接子宮に響くような振動で責められてしまう。
「オナホ便器が大好きな子宮責めだ。
簡単にイカずにしっかりと耐えろよ。」
こまめに電マを当てる角度を変えながら、さまざまな角度から支給を苛め抜いていく。
そして真美が絶頂を迎えそうになり、快楽も相まって大きくなった声で宣言すると、電マとローターの振動が止められてしまう。
「昨日の罰もかねたメンテナンスだからな。
そう簡単に気持ちよくなれると思うなよ?」
前日の旦那との苦痛のセックスで焦らされた体がようやく絶頂を迎えられそうになったところで刺激を止められてしまう。
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