玄関で出迎えられ、服を脱がされ…全裸で寝室に向かいます
ベッドと言われ、勝手に少し期待して笑顔で返事をする私
「はぃ♪ありがとうございます♪
オナホ便器をメンテナンス…して下さい♪」
寝室に入ると、拘束用のベルトに目隠し…ローターや電マなどの玩具が準備されていて…
それを手にしながら『粗チンに使わせてるから』と、旦那を馬鹿にされるも、以前ほどの嫌悪を感じなくなった私…
それどころか、翔太さん用だとメンテナンスされる事が心から嬉しく感じてしまいます
「はぃ…旦那の粗チンにも使われてるオナホオマンコのメンテナンス…して下さい♪」
促されるままにベッドに寝ると、頭だけはベッドの端から出され…そのまま脚を大の字に開いた状態で拘束されます
呼び出された期待と欲求不満から少し濡れたオマンコが顕になると少し恥ずかしそうに顔をさせるも、翔太さんは興味を示さず…♪
オナホが濡れようが興奮しようが関係無いとメンテナンスの準備を進めます
「一日…ですか?はぃ…♪よろしくお願いします♪
あっ…はぃ…便器も…使って下さい…♪」
夕方までずっと責められることを告げられ…そんな容赦ない翔太さんを潤んだ目で見つめながら口を開けて待ちます
翔太さんも裸になり、仰向けになった口元にチンポを差し出すと…
私が先端だけを咥えると、当たり前のようにオシッコを注がれます♪
「んんっ…ゴク…んっ…ゴク…」
仰向けで上手く飲めず、口から溢れるオシッコ…
そのまま顔をオシッコで汚されて…
「ごほっ…ごほっ…ごめんなさい…」
便器なのにオシッコを口から溢したことを指摘され、謝りながらチュルチュルと出し終えたチンポを舐めて吸います
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