急いで家事を終えて翔太の家に行くと、玄関で出迎えられる。
「メンテナンスをするのに服は邪魔だな、そこで全部脱げ。」
当たり前のように玄関で裸になるように命じられる。
もしドアが開いたら全裸の真美が見られてしまう、そんなこともお構いなしに裸を強要する翔太。
「今日は俺のベッドを使わせてやるから、そこでメンテナスをするぞ。
服はそのまま置いてついてこい。」
ベッドを使わせてもらえる、昨日お預けを宣言されたはずなのにどこか期待してしまう真美。
そして寝室に入ると、ベッドの上には拘束用のベルトと目隠し、ローターや電マなどが無造作に置かれている。
「旦那の粗チンにも使わせているからな、しっかりと俺の手でメンテナンスしてやらないとな。
仰向けになって大の字に寝ろ。」
翔太の指示に従ってベッドに横たわると、位置が調節されてすぐに手足が拘束されてしまう。
頭はベッドの端から出され、大の字の状態から足を閉じることはできなくなり、期待と欲求不満から少し濡れた股間が丸見えになる。
「今日は一日かけてメンテナンスをするからな、まあ旦那の仕事が終わるころには終わらせてやるよ。
その前に便器を使わせろ。」
つまり、この日は朝から夕方までずっと責め続けるという宣言をされてしまう。
そう言うと翔太も裸になり、仰向けになった真美の口元に勃起前のチンコを差し出し、先端だけ咥えさせたところで当たり前のように放尿する。
いつもとは違い仰向けなのでうまく飲み込めず、間に合わなかった分はどんどん口から溢れ出てしまい、真美の顔が小便で汚されていく。
「仰向けになっただけで全部飲み込めないなんて、やっぱりメンテナンスが必要だな。」
自分が無理な体制で飲ませておきながら、すべて真美の責任と言わんばかりの言葉。
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