翔太と別れたらそのまま自宅に帰り、その日の夜、再度旦那から体を求められる真美。
今迄では考えられない頻度のセックスに、翔太によるオナホ調教で魅力が増していることを実感させられてしまう。
しかしどれだけ旦那が積極的になっても、サイズもテクニックも子供とプロほどに差があるため、体が満足することは一切ない。
そしてそれに伴うかのように旦那とのセックスに心も動かなくなり、トイレで口にしかけた通り苦痛にしか感じなくなる
旦那はセックスが終わると疲れて寝てしまうが、マンコを使うだけ使われて一切満足できていない真美は寝るに寝れなくなってしまう。
しかし翔太にオナニーを禁止されているため、悶々と眠れない時間を過ごす。
そして翌日も翔太に挿してもらえないことが決まっているため、だんだんと絶望的な気持ちが湧き上がってくる。
翌日の朝、休日を終えて旦那がようやく仕事に行くと翔太からメールが届く。
「今日はオナホ便器のメンテナンスをしてやる。
家事をすべて終わらせてすぐに来い。」
(たっぷりとじらさせてもらいますね。
指輪を汚す件ですが、もっと真美を堕とした証にしようと考えていました。
もう少しだけ待ってくださいね。)
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