「はっ…はぃ…」
床掃除に使ったパンツを履いて帰れと命令され…
翔太さんと自分の汚れだけじゃなく床を拭かされた下着なのに履けと…『俺のが染み付いてるから嬉しいだろ』と床を拭いたことより、翔太さんのオシッコが付いたことを強調されると、従うしかなくて…
「はぃ…嬉しいです♪翔太さんのオシッコを含んだパンツを履けて…」
汚れたパンツを履く私を確認すると、翔太さんも出る準備をして…
出る間際にオマンコでのオナニー禁止を言われ…
「えっ…そんな…
旦那とのセックスだけなんて苦痛…いえ…
わかりました…旦那にして貰います…」
旦那とのセックスを苦痛と言ってしまった事を慌てて否定するように答えます
旦那では満足できてないことは翔太さんも知ってて、それ以上に苦痛と漏らした私にニヤけて…焦らしたオマンコを翔太さんのチンポとセックスしか考えられないようにする計画が進んでる事を確信します
(いっぱい焦らされて…おねだりさせられて…それでもオマンコ使われなくて…おかしくなるくらいにされて翔太さんのチンポ漬けにして下さい♪
あと、すぐでは無くて構いませんので、私達夫婦の絆の一つの左手の薬指の結婚指輪も…翔太さんの精液やオシッコで汚されたいです…♪
そして、旦那から貰った結婚指輪そっくりだけど、
内側には旦那と私のイニシャルじゃなく、翔太さんと私のイニシャルを刻印された指輪に変えるか、旦那の刻印を消されて翔太さんのイニシャルに書き換えられたり…
少しずつ絆を壊されていきたいです♪)
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