真美がオナホマンコのおあずけを選択し、絶望の表情で下着を脱いで床を拭くのをニヤニヤしながら見ている翔太。
そして拭き終わったと下着を見せながら報告する真美に対して言い放つ。
「その下着を履いたまま帰れよ。
俺のが染み付いてるんだから嬉しいだろ?」
翔太の尿や精液だけならまだしも、床まで拭かされた下着を履いて帰るように命じられてしまう真美。
もう用はないとばかりにトイレを出る準備を始めてしまう翔太。
「ほら、さっさと切り替えないと旦那にバレるぞ。
そうそう、俺が使うまで自分でオナホマンコを触るのも禁止な。
旦那とのセックスだけは許可してやるけど、オナニーなんてするなよ。
まぁ、どうしても触ってほしかったら愛しの旦那様に満足させてもらえよ。」
翔太のモノ扱いのセックスを受け入れてしまった真美の体は、とうてい旦那とのセックスや愛撫では満足できない。
それをわかっていながら、真美に過酷な制限をかける。
旦那に愛されればマンコに刺激はもらえる、しかしその刺激は到底満足できるようなものではなく、逆に焦らされるような結果に終わってしまうのがわかっている、そんな葛藤にさらに追い込まれていく真美。
(こんな感じで、少しオナホマンコは焦らさせてもらいます。
真美さんがおかしくなくらいに焦らし続けて、翔太のチンコやセックスのことしか考えられないくらいに追い込んで、最高のオナホマンコを作らせてもらいますね(笑))
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