真美が嫌がり、必死に懇願する様子を楽しそうに見ながら。
「そんなに嫌か?
なら選ばせてやる。
床を舐めてきれいにして、もう一回オナホマンコを使ってほしいか、それともお前の下着で床を拭いて、今日と明日マンコを使わないか。」
真美に提示されたのは、ご褒美のセックスがもらえるか、翌日もご褒美がもらえないかの2択。
翔太にとっては真美が人以下の扱いを受けるのも、オナホマンコを使ってもらえずに絶望するのも楽しめるため、完全に真美に任せる。
「ほら、早く決めないと旦那を待たせてるんだろ?
おかしいと思われるぞ?」
旦那の存在を思い出させながら急かして追い込んでいく。
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